Pyon's Diary
2007-04-22 舊 平成拾玖年彌生陸日 (日・曇) [長年日記]
Debian (etch) で ATOK for Linux を使ふ。
暫くの間、Gentoo から Debian (etch) に乘換へる事にした。
乘換へるに當たつて ATOK for Linux が使へ無いと話に成ら無いので檢索してみると sarge (3.1) と unstable には atokx2 パッケージが用意されてゐるが、etch (4.0) には用意されてゐ無い事が判つた。
其れで一寸困つたが誰か入れてゐる人はゐるだろう、と思ひ更に檢索すると
が見附かつた。etch (4.0) に sarge (3.1) のパッケージを apt-get で入れる方法が判ら無かつたので、二番目の dpkg で入れる方法を採る事にした。
ATOK for Linux のインストール。
豫め libstdc++5 を apt-get で入れて置いてから上の頁に書かれてゐた手順を追つた。
# mount -t iso9660 -o ro /dev/cdrom /cdrom # cd /tmp # mkdir atokx2 # cd atokx2 # rsync -Dlrtvz /cdrom ./ # cd ../ # wget http://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/i/im-sdk/iiimf-htt-csconv_12.1.2059-1mtu1_i386.deb # wget http://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/i/im-sdk/iiimf-htt-server_12.1.2059-1mtu1_i386.deb # wget http://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/i/im-sdk/iiimf-htt-xbe_12.1.2059-1mtu1_i386.deb # wget http://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/i/im-sdk/libiiimcf2_12.1.2059-1mtu1_i386.deb # wget http://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/i/im-sdk/libiiimp0_12.1.2059-1mtu1_i386.deb # wget http://ftp.jp.debian.org/debian/pool/contrib/a/atokx2/atokx2_17.0-2.0-1_i386.deb # dpkg -i *.deb
最初に libstdc++5 を入れて置か無いと ATOK for Linux を入れる途中で失敗して苦勞が増えるので注意が必要。インストールが上手く行つたら atokx2 を「保留(hold)」にして置く。
# echo "atokx2 hold" | dpkg --set-selections
Xfce の設定を變更する。
後は Xfce の起動時に必要な設定が行はれる樣に起動ファイルを變更した。
$ cp /etc/xdg/xfce4/xinitrc ~/.config/xfce4/xinitrc
と自分の所に起動ファイルを複寫して置いて以下の樣に内容を變更した。
@@ -74,6 +74,17 @@
fi
fi
+# For ATOK for Linux
+#. /opt/atokx2/bin/atokx2_client.sh
+
+export XMODIFIERS="@im=htt"
+export HTT_DISABLE_STATUS_WINDOW=t
+export HTT_GENERATES_KANAKEY=t
+export HTT_USES_LINUX_XKEYSYM=t
+export GTK_IM_MODULE=iiim
+
+/usr/lib/im/httx -if atokx2 -xim htt_xbe &
+
# Run xfce4-session if installed
xfcesm=`which xfce4-session`
case "x$xfcesm" in
此でデーモンを起動して Xfce を再起動すれば良い筈なのだが何故か上手く行か無かつたので、計算機を再起動すると ATOK for Linux が使へる樣に成つた。
アップデートを適用する。
但し、此乃常態だと ATOK プロパティが動か無いのでジャストシステムで公開されてゐるアップデート・モジュールを適用する必要が有る。然うしないと各種のプロパティが設定出來無い。
アップデートモジュールに附屬のスクリプトで入れると不安な氣がしたので、檢索すると解説してゐる頁が見附かつた。
此處で解説されてゐる方法でアップデートモジュールを適用した。
# cd /tmp # tar zxvf atokforlinux_update_17_0_2_1.tar.gz # cd atokforlinux_update_17_0_2_1/bin/ATOK # tar zxvf atokx-17.0-2.1.i386.patch.tar.gz -C /usr/lib/atokx2 # /etc/init.d/atokx2 restart
此で Xfce を再起動すると ATOK プロパティが設定出來る樣に成つた。
漢字入力の切換へを Shift + Space で行ふ。
ATOK for Linux の漢字入力の切換へは初期状態だと Ctrl + Space なので此を Shift + Space に變更する。
に随つて、/etc/init.d/iiimf-htt-server を以下の樣に書換へた。
@@ -19,6 +19,8 @@ test -x $DAEMON || exit 0 +export JUSTSYSTEM_TRIGGER_SHIFT_SPACE=t + set -e case "$1" in
此で計算機を再起動する*1と Shift + Space で切換へられる樣に成つた。
*1 どうも Debian で ATOK 回りの設定を變更した際には OS 毎再起動するのが吉らしい。
Debian (etch) で M+ と IPA フォントの合成フォントを使ふ。
を使ひ度く成つたので、其乃覺書。
$ cd ~
$ mkdir -p .fonts/{mpipa,ipa}
としてフォントを格納するディレクトリを作成して、それゞゝにフォント・ファイルを置く。其れから一旦 Xfce を落として、
$ fc-cache -fv
とやつてフォント・キャッシュを更新してから Xfce を起動する。其の後で、
- Xfce のインターフェースのフォント設定。
- Xfce のウィンドウ・マネージャのフォント設定。
- Xfce Terminal の外觀の設定。
で好みのフォントを設定すればお終ひ。
今更乍ら「外山恆一」。
今囘の選擧は流感で臥せつてゐたので投票に行け無かつたのだが、Korean the 3rd を讀んでゐて、外山恆一の政見放送が面白かつた、と書いて有つたので YouTube に上がつて話題に成つたと云ふ動畫を觀てみた。
此れが其乃動畫。
面白い。當人の演説も莫迦々々しくて面白かつたが、出だしで外山恆一の下らない紹介文を淡々と讀上げる國營放送のナレーターに笑つた。
他にも路上演説の動畫も上がつてゐた。
當人のブログに依ると、現在は熊本市議選に出馬してゐるらしい。
て云ふか政黨を組んで參議院の全國區に出馬すれば當選出來たのでは無かろうか。
00:45 現在 供託金クリア(落選確定)。
リンク。
- 外山恆一 公式頁。
- 前衞政治家・外山恆一 ブログ。
- Wikipedia -- 外山恆一。
- ウェブラジオ FMC ポッドキャスト支店 -- 概ね日刊「深夜快速」あの人が刑務所前で叫んだ! -- 熊本市議選の第一聲。於熊本刑務所前。
- ウェブラジオ FMC ポッドキャスト支店 -- 特別番組「あの人の選擧戰が終はる -- 最終演説」。
- ウェブラジオ FMC ポッドキャスト支店 -- 特別番組「外山恆一特設選擧事務所?中繼」その 1。
- ウェブラジオ FMC ポッドキャスト支店 -- 特別番組「外山恆一特設選擧事務所?中繼」その 2。
- 妙な會社を作る日々 -- 外山恆一との遭遇。
- 妙な會社を作る日々 -- 枯れ木に花を咲かせませう!。
- ニコニコ動畫(γ) -- 外山恆一の主張。
關係無いけど。
羽柴誠三秀吉は今囘は夕張市々長選に出てゐたのか。
國營放送(2007/04/22 21:29 現在)に依ると「主要候補」として扱はれてゐたよ。都知事、府知事選に出た事は「名前を賣る」、と云ふ點に附いては無駄では無かつたのね。
22:31 現在 100 票でトップ。8000 票しか無いのに何でこんなに開票作業が遅いの?。
22:48 現在 夕張市のサーバが落ちたらしい。
22:56 現在 落選確定。
更に關係無いけど。
宅八郎が澁谷區々長選に出馬してゐた。
又吉イエスが何處にも出馬してゐないのが不思議。
23:06 現在 落選確定。
更に更に關係無いけど。
プリティ長嶋が市川市々議選に出てゐた。
00:19 現在 當選確実。二位にダブルスコアを附けてゐる。
追記: Snap Shots (TM) を入れたので。(2007-10-05)
Snap Shots (TM) を入れたので object タグを使つて埋め込むのは止めた。
追記: 今度は大統領選擧?。
今度は大統領選擧らしい。
其れが其乃動畫。英語の字幕附き。
Debian (etch) に VMware Tools を入れた。(VMware Server (1.0.2))
ATOK for Linux の設定が終はつたので、次はホスト OS (WinXP) とゲスト OS (Debian etch) との間でコピー・ペーストが出來る樣に VMware Tools を入れた。
インストールに當たつて參考にしたのは以前 Gentoo に入れた時の自分の記録と以下の頁。
注意點(と云ふか嵌つた點)に附いて。
VMWARE Tools を Debian (Etch) にインストールでも注意されてゐたので
- linux-headers-2.6.18-4-686 (2.6.18.dfsg.1-12)
- gcc (4:4.1.1-15)
は豫め入れて置いたのだが、vmware-install.pl を實行してから killall が存在し無いと云はれて Ctrl-C で中斷して killall を含む psmisc パッケージを apt-get で入れてから再び vmware-install.pl を實行したらエラーが出て先へ進め無く成つて了つた。
インストールの中斷で中途半端な状態に成つて仕舞ひ、vmware-install.pl でのインストール、vmware-uninstall.pl でのアンインストールも出來無く成つて仕舞つて途方に暮れた。
で、アンインストーラが有るのだから何處かにインストールしたファイルを記録してゐるファイルが存在する筈だ、と思ひ探してみると
/etc/vmware-tools/localtions
と云ふファイルが有り、其乃中を見るとインストーラが入れたファイルのリストに成つてゐたので、此乃ファイルを削除して再び vmware-install.pl を實行すると最初からインストールする事が出來た。
其乃後、今度は make が無いと云はれたので再び中斷して make パッケージを apt-get で入れて又 /etc/vmware-tools/localtions を削除してから vmware-install.pl を實行する事で最後迄行く事が出來た。
此で良いのだが今一つ綺麗に入つたか不安だつたので、一旦 vmware-uninstall.pl でアンインストールしてから再度 vmware-install.pl で入れ直した。