Pyon's Diary
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2005-07-01 舊 平成拾漆年皐月廿伍日 (雨) [長年日記]
八蠻 (銀座)
けふは、銀座の八蠻で、あんのさんと、たかはし(あ)さんと、さんきさんと飲み會。朝三時間も遅刻しておき乍ら、皆より早く抜け出すのは一寸心が痛んだかも知れ無い。
雨が降つて來たので傘を差し、あんのさんと一緒に銀座の街を通抜けて、八蠻の邊迄來るとたかはし(あ)さんがゐた。三人で店に入ると、空いてゐた。
席の處に『眞夜中の彌次さん喜夛さん』のパネルが置いて在つて、あんのさんとたかはし(あ)さんが一頻り其之話題で盛り上がつてゐた。其れから暫くして、さんきさん登場。待ち構へてゐた樣に店主が料理を出して來た。
けふ一番美味しかつたのは『鰹之叩き』一切れが大きくて美味しかつた。明日出掛けるので、麥酒だけにして和酒は飲ま無かつたのだが、麥酒よりも和酒に合ひさう。後出て來たのは、鮪之鎌焼き、豚と大根の煮物等。美味しかつた。
さんきさんが實家に歸る爲に早抜けした後、みさ姉さんが、會社の同僚を連れて來た。店長に麥酒出して、烏龍茶だして、皿出してとあんのさん、たかはし(あ)さん共々使はれて仕舞つた。三人でカウンターの中をうろゝゝ。其之代はりにみさ姉さんから葡萄を一皿貰つた。
時間も遅く成つてから店に客が入り出したので、うちらは引き上げた。月末には地麥酒が出來上がつてゐる筈なので、したら亦飲みに来ないと。
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