と云ふ人の事を全然知ら無かつたので、取敢へず Google で「山形浩生」を檢索して跳躍。表紙頁から繋がつてゐる「リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。」へ跳躍してみて、其處に書かれたべらんめえ調の文章を讀んで一寸氣に入る。
でざつと表紙頁を眺めてゐると、Linus や RMS の取材記事が有つたので目を通してみる。
RMS の取材記事を讀んでゐて、一寸思つた事。山形つて人もやぱし GNU に附いて誤解してゐる(と思ふ)。巷と同樣に「金銭」的にしか GNU を捉へてゐ無い(と思ふ*1)。
GNU で一番重要な事は自分の理解では、
が一番重要な「自由」で、其れを保障する装置が「ソースコードの入手を妨げてはならない」を始めとする GPL の各條項な譯で。以上の「自由」を守ろうとすれば、結果的に「有料」なソフトを作るのは六つかしいさね。
後、RMS が「カーネルは重要な部分の一つにすぎない。ぼくはコンパイラのほうが重要だと思う。」と言つた後で山形の心の聲で「――(そうかなあ……)」つて有るけど、そもゝゝ GCC が無かつたらフリーなシステムを構築するなんて事が、出來無いのだから RMS としては當然の認識だと思うな。
此乃頁に出て來る武邑つて人と、TKM (gourmet)blog: mesh blogger の人が同じだとは、何か世の中つて不思議。
家でぼけらとしてゐたら CATV で丁度放映してゐたので視た。原題は「THE HORSE WHISPERER」。
此が映畫館で上映してしてゐた頃は大して面白さうとも思へ無かつたので觀に行か無かつた。まあ期待し無いで麥酒でも飲み乍ら觀てゐたのだけど、結構面白かつた。
村の祭りで二人が踊る場面が有るのだけど、凄く巧いと思つた。やはり喰はず嫌いはだめかも。
處で、モンタナは米國の富良野らしい。